マークから場面を探す
GPXとマークCSVから切り出し候補を作成。カメラとGPXの時計のずれも補正できます。動画だけでの切り出しも可能です。
長い撮影動画から、残したかったあの場面へ。Vromaのマークを切り出し候補にして、映像を見ながら範囲を調整。映像と音声を再圧縮せずに保存するMac用ツールです。
Mac · macOS 15+ · Apple Silicon
GitHub · ソースのみ · Xcode / Swift 6が必要
GPXとマークCSVから切り出し候補を作成。カメラとGPXの時計のずれも補正できます。動画だけでの切り出しも可能です。
映像と音声の圧縮済みデータをコピーするため、再圧縮による劣化はありません。再生可能な境界に合わせて、保存範囲が広がる場合があります。
対応する連続ファイルを通して再生し、境界をまたぐ範囲を一本のMP4へ。書き出し中も次の候補を編集できます。
Xcodeの初期設定を済ませ、下のコマンドでソースを取得してビルドします。ビルド済みアプリやインストーラーの配布はありません。
「動画フォルダを選ぶ」と「GPXを選ぶ」で読み込みます。同じフォルダにある同名のマークCSVを自動で読み込みます。
候補の開始点と終了点を調整し、「動画を切り出す」で範囲と保存先を確認します。マークがなければ、動画上で追加できます。
現在はHEVC映像1トラックとAAC音声1トラック、および対応可能なタイムコードが対象です。内部の撮影日時を取得できない動画や、未対応の追加トラックを含む動画は書き出しを停止します。
原本の動画・GPX・マークCSVは変更しません。編集状態はアプリ終了時に破棄されます。カメラ独自のメタデータは別ファイルへ退避しますが、原本の復元やメーカーソフトでの再利用は保証しません。
macOS 15以降・Apple Silicon・Swift 6を含むXcodeが必要です。Xcodeを一度起動し、Settings → Locations → Command Line Toolsで使用するXcodeを選びます。Intel MacとUniversalビルドは未検証です。
git clone https://github.com/tsuyukimakoto/vroma_cut.git
cd vroma_cut
./scripts/build.sh
open '.build/Vroma Cut.app'
初回はFFmpegの公式ソースを取得してビルドします。HomebrewやNode.js、FFmpegコマンドの事前インストールは不要です。生成するアプリは手元で使うためのad-hoc署名で、公証は行いません。