日本のDjango情報とDjango Community日本語版について考える

2006/02/09 21:14

※ 商品のリンクをクリックして何かを購入すると私に少額の報酬が入ることがあります【広告表示】

昨日は寝込んでいました。

インフルエンザか風邪だと思っていましたが、医者に行ったら緊張性肩こりだと言われました。

きっとvps7が無くなることのショックで緊張しているのでしょう。お薬を出してもらいました(ワラシナファーマシーで品切れと言われました。痛い痛い)。

実際はおとといの納品日に間に合うかどうかで緊張していたのでしょう。

で、Djangoについてのアンケートですが、次のような結果になっています。

機能 得票数 日本のDjango情報 1 みんなではてぶ 1 日本のDjango情報とDjango Community日本語版

13

結果からすると「日本のDjango情報」と「Django Community日本語版」の二つがきっと望まれていることでしょう。

現在考えているのは、

Pythonについてのリソースを分散させない(かつ現存のリソースを利用させて頂く)パターン

せっかくなので、Djangoで実装してみるパターン

実装するパターンについては、置き場所(+ドメイン)とDjangoのバージョン(0.91と0.92では違いが大きいので0.92候補のMagicRemoval Branchがいいな)と実装する人について検討が必要。

Prev Entry

Next Entry