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ずっと作ろう作ろうと思っていた家計簿を、せっかくだからDjangoで作ってみた。
作ろうと思うたびに、モデリングとフレームワークの選定でお腹いっぱいになってしまっていたので、Djangoの チュートリアル2 まででできる内容を作ってみた(データベースにデータさえ入れれば、あとはどうにでもなるし)。
とりあえずの要件
現状は、自分が嫁のレシートを入力するだけなので、管理画面までの作成。
集計は直にSQLでするかもしれない(どんな集計をするのかは、ある程度データを投入してみてから考える)。
難しくしない
主な考え方
出費をレシートとしてとらえる
レシートの内訳に、カテゴリをつける
カテゴリはグループに属する(グループは、衣・食・住・社会保険・税等のレベルで作ろうと思う)
レシートには店をつける
で、書いたコードは次のようになった。
from django.core import meta
# Create your models here.
class Store(meta.Model):
fields = (
meta.CharField('name', 'Store Name', maxlength=50, core=True),
)
admin = meta.Admin()
def __repr__(self):
return self.name
class CategoryGroup(meta.Model):
fields = (
meta.CharField('group_name', 'Category Group name', maxlength=100, core=True),
)
admin = meta.Admin()
def __repr__(self):
return self.group_name
class Category(meta.Model):
fields = (
meta.CharField('name', 'Category Name', maxlength=100, core=True),
meta.ForeignKey(CategoryGroup),
)
admin = meta.Admin()
def __repr__(self):
return self.name
class Receipt(meta.Model):
fields = (
meta.DateField('buy_date', 'buying date', core=True),
meta.TextField('memo', 'memo'),
meta.ForeignKey(Store),
)
admin = meta.Admin(
list_display = ('buy_date', 'store', 'totalPrice'),
)
def __repr__(self):
return self.buy_date.strftime('%Y-%m-%d') + ':' + self.get_store().name
def store(self):
return self.get_store().name
def totalPrice(self):
totalPrice = 0
tmpList = self.get_item_list()
for i in range(len(tmpList)):
totalPrice += tmpList[i].totalPrice()
return totalPrice
class Item(meta.Model):
fields = (
meta.CharField('name', 'Item Name', maxlength=50, core=True),
meta.IntegerField('price', 'Item Price', core=True),
meta.IntegerField('amount', 'num', core=True),
meta.CharField('memo', 'Item memo', maxlength=500),
meta.ForeignKey(Receipt, edit_inline=True, num_in_admin=5, edit_inline_type=meta.TABULAR),
meta.ForeignKey(Category),
)
def __repr__(self):
return self.name
def totalPrice(self):
return self.price * self.amount
totalPrice.short_description = "Sub Total Price"上記のコード以外に書いたりしたりしたこと
PostgreSQLに家計簿用のユーザとデータベース(UNICODE)を作成
Djangoの管理コマンドを発行(イニシャライズ、家計簿プロジェクト開始、家計簿プロジェクトインストール、家計簿スーパユーザ作成)
Djangoの設定(データベースの種類・データベースユーザ・データベース名の記述のみ)
できあがった物
レシートの一覧画面(ログイン後、レシート一覧の表示を選択すると表示される)
レシートの追加、編集画面(レシート一覧の行をクリックするか、追加をクリックすると表示される)
関連を持たせたモデルについては、いくつかの手法で同時に追加できる。
上記のレシートと明細については、レシート入力時に同時に明細を追加できる。
明細とカテゴリ、カテゴリとカテゴリグループについては、子供の追加時に必要な親が書けている場合、+をクリックすると別ウィンドウが表示されて親の入力ができ、即座に子供の入力に使用できるようになる(現状では+を押した子供の入力値リストにのみ反映される。一度空でサブミットして、バリデーションでこけさせる等の運用が必要。Djangoはリリースされていないステータスのものだからとりあえずあきらめる)。
Djangoの感想
フロントを作っていないので、まだ微妙な感想
入力文字列に'があっても日本語であっても全く問題ない。
メニュー表示等のi18nは現在Djangoprojectの方で検討されている模様。
ただし、日本人の姿を見かけないので、このまま放置すると日本語が扱われるかどうかは怪しい。
現状では、モデルからデータベースの作成というトップダウン方式にしか対応していない。
ついデータベースをドロップしてしまうと、アプリケーションレイヤーでないテーブルが消えてしまってつらい(initしなおし)。
とりあえず、いい感じ(まだまだRailsが勝っているらしいが、Railsを使ってみていないので何ともいえない。
Ajaxコンポーネントもsvnには存在する(ドキュメントか何かもネットで見かけた)
チュートリアル3をちら見した感じだと、テンプレートはXML系ではない
簡単な管理画面のみ必要なものについては、かなり速く作れる(今回のはなれれば5分くらいだろう)