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『永遠のソール・ライター』をプレゼントでもらった。
ずっと気になっていた本である。 ただ、自分で購入するところまではいかず、買おうかなと思ってはそのままになっていた。
ところが、プレゼントとしてもらったら、これが良い。
本には、世界初公開を含むスナップ写真のほか、セルフポートレート、妹のデボラやパートナーのソームズなど身近な人々を撮ったポートレートが収められている。 2020年に開催された展覧会「ニューヨークが生んだ伝説の写真家 永遠のソール・ライター」の公式図録でもあり、A5判で312ページある。
ずっと気になっていた本を、ようやく見せ棚に配置できる。
「自分では買わない」と「欲しくない」は同じではない。 気になっているのに、自分で買う順番はなかなか回ってこないものがある。 そういうものをプレゼントでもらうと、自分で買ったものとは少し違ううれしさがある。
自分で買う予定が決まっているものでも、まったく興味のないものでもない。 その間にあるものは、プレゼントにちょうどよいのだと思う。