※ 商品のリンクをクリックして何かを購入すると私に少額の報酬が入ることがあります【広告表示】 GettingThingsDoneなフォークソノミー的TODO管理Webアプリケーション「 WorkStyle 」を、Java/php/Python/Rubyの4言語で作成を試みるという、使用フレームワークまで含めば間違いなく世界初の試みにチャレンジ(しかも冬休み5日間で・・・)。
なぜ間違いなく世界初かといえば、phpで使用するフレームワークが、ノードキュメント独自フレームワーク(一応オープンソース)を使用するからだったりします(O/Rは私がさぼったために未完成。phpの人はそこから着手!)。
Javaはどのフレームワークを利用するかは不明ですが、phpは rhaco 、Pythonは django 、Rubyは Ruby on Rails 。
各言語が同僚(4人)で構成しているオープンソース部(4人)の一人一人に割り当てられました。
そもそもは「影舞がダサイというか、アジャイルに併せにくいという理由+私のdjango学習の題目」で始めたこのチャレンジ。
データベースのスキーマを統一して、各言語版を同時に試用するとかいう無茶(djangoの基本とテーブル名ずれちゃうよー)をしようと言っておいきながら、 DDLが公開された のが31日かよ。。。あとであわせよう。
しっかし、 smart url にしようとすると(djangoは基本的にsmart urlです)、非常に面倒。
簡易更新処理と、フィルター的な検索条件と合わさって、一覧画面が一番難しい模様。
明日は実家で新年会だし、嫁や娘とのんびりもしなきゃいけないし、非常にヘビー。
TODO 一覧での機能・バリデート・i18n・テストテストテスト・ドキュメント