RailsのStreamlinedアナウンスから面白いことに!

2006年08月18日(金) 22:57 この記事をクリップ!

誤読に対していただいたコメントや、喧嘩とかして欲しくないですけどね…(Usa*Usa日記)というエントリに、またまた勝手に調子づいてしまっていたことに気づきました。一部訂正等の修正を入れました。会社で同僚とわーきゃー言っている気分で書いてしまうことがよくあるので、気をつけないと。。。

Railsのblogに必見のエントリーが。
エントリー自体は、RailsのAjax ScaffoldをベースとしたDjangoのadminライクなStreamlinedに関するアナウンスなんだけど、コメントにDjangoのAdrianが登場し「失望した!単なるコードジェネレーションに失望した!」とのたまった。
すぐさまDHHによる反論(言い訳に聞こえなくもない(読み誤りの可能性が大いにあるので「言い訳」は削除))。DHHによれば、Scaffold自体も入門用として存在しているだけでなれてきたらスクラッチで書くべきものScaffoldはあくまで「足場」、StreamlinedについてもRailsのコアに取り入れるようなものではない、Djangoのadminのようにmodelにメタ情報を記述するのは気に入らないとのこと。

実は、streamlinedはコードジェネレーションだけではなく動的生成でも動作するらしい(本当のところどうなのかは知らない)。さらにさらに、auto_adminというRailsのDjango adminを作っている人がいたり(見た目は完全にDjango)、Railsで作っているサイトの管理画面にDjangoを使っている人がいたり(RailsのmodelをDjangoのmodelにする補助スクリプトあり)と、面白いことになっています。
RailsのAjax Scaffoldはなかなか見た目もよくて、関連も扱えるようになってきて、もう少しでadminになるんじゃないかと思っていた矢先の出来事でした。
海外のRails使っている人って、Djangoがいいっていう人がいっぱいいて、でもRailsに取り込もうとしていたりしてなんだか面白い(デザイナー達はDjangoへ逃げたりしてるようですが)。
(追記)実際のことを言えば、Djangoを使っている人たちもRSJが良いっていったり、Scaffoldが欲しいって言ったりしています。Scaffoldについては本家のwikiに利用可能なコードがあります。もちろんAdrianはコアに組み込もうとはしませんが。

そうそう、「RailsのコアチームはRailsがこうあるべきっている信念が感じられるけどDjangoには感じられない」っていうコメントにAdrianが切れてるのも面白いです。
私的には
世のAjax必須ムードにもめげず黒魔術を取り除くのに半年かけるのがDjango
has_oneとbelongs_toを双方のmodelに定義しなければいけないDRYがRails
って思っているんだけど、Django派だからかな。
ん?いや?、業務にRailsつっこもうとしてるんですからRailsラブですよ、もちろん。
複数スキーマ&ロジック満載データベースが含まれる業務系にRailsつっこんだチームなんてそうは無いに違いないぞ。

だれか、Railsの偉い人、Streamlinedの使い勝手とか具体的な動作とか、解説してくださーい。Rubyのコードは追いたくないもんで。。。catwalkと比べてどうなんだろう?

が、ここで大きな疑問が。
なんでDjangoを使わないの!?
本が無いから?
Python系の特徴ともいえる理路整然としたドキュメントがありますよっ(完全なる日本語訳もあるし)!
つーか、Pro Django 本出るし!


 
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