だいぶ閉塞感が強くなってきているので、動きがあるかもしれませんね。
さて、その話は置いておいて、このままの状況で我々団塊ジュニア世代が引退する頃になるとやらざるを得ないことがいくつかあると思っているので書き残しておこうと思います。
1. 年金の終了
年金制度は終わりにして、老人はお金を使い切るまで自力で生活。資産が無くなった後は生活保護を受ける。
3. 平均余命による票への重みづけ
投票活動は未来への意思表示なので、未来の長さに応じて票に重みづけをする。
世代の人口に応じての重みづけかもしれないけれど、日本の状況を考えると同じことになるかなと。
ドメイン投票という考え方もあるんですね。きっちり重みをつけた方が良いと思います。
2, 3は現時点では良いかなと思っていますが、いざとなると気持ち的に厳しいとなるんだろうなと。
1は、毎月どんだけとられてるんだ!となりますが、そうは言ってももう維持は無理ですよね。
はぁ…