※ 商品のリンクをクリックして何かを購入すると私に少額の報酬が入ることがあります【広告表示】 9/8、 Woops'dez さんを中心に「プログラマへの恩返し」という趣旨で開催されたデザイン勉強会に無理矢理参加してきました!
まともなまとめは、 necozeさんの その1 、 その2 、 その3 、 その4 、 その5 、総括(まだかなー)とか hamashunさんの 「デザイン勉強会のまとめをするよ!」 とかを参照してもらった方が間違いないと思うので、ごにょごにょと…
woopsdezさんの 資料 中に登場する言語グラフでPythonとかDjangoとかの比率がスゲー高くて嬉しかった。というのはもう少しおいておいて :)
個人的に気になっていた Illustrator 等の高価なアプリケーションで作成しないとオフセット印刷に出せないのかという部分については、「今のところプロ用のアプリケーションにロックオンされているが、ネット系のサービスはもう少しアマチュアに優しい方向にシフトしていくのではないか」といった趣旨の言葉があったように記憶している。つまり、今のところIllustratorやFreehandを使わないと受け入れてもらえない。
しかも、Illustratorでもバージョンによって微妙に互換性が怪しいらしく、自分の使っているバージョンで入校できるところを選ばなければならないとのことだった。
また、いつも思った通りの線がひけず、しかも練習の仕方がわからなかったベジェ曲線。
YOU!APIで描いちゃいなYO!
というネタにびびりつつも、「頂点・接線が垂直になる場所・接線が水平になる場所・凹み」のみにポイントを置けばよいというお話に感動。
どうやら練習はトランプの4マークで行うのが良いそうだ。ダイヤ・ハート・スペード・クラブという順で練習をすれば良い。がんがる!
マナーの話にYoshioriが突っ込んだりもして、非常に有意義な一日でした。デザイナとプログラマが黙ってしまったりすると、台無しじゃん?
話がおっきくぶっとんで、言語グラフでPythonやDjangoの比率が高いのは、ry)モテのYoshiori(java-ja)がDjangoの布教活動を行ってくれているからで。前略ってこれでいいのか?
何が言いたいかというと、「デザイナへの恩返し」というオブラートをかぶせて「 初心者向けDjango勉強会を開催したい! 」
PythonやDjangoの環境構築から、Djangoのチュートリアルを終えるところまでを5時間くらいかけてやったらどうかというYoshioriからの提案通りやっちゃうよ!
デザイン勉強会のようにすばらしい構成にはならないかもしれないけど、Django勉強会恒例の寺子屋方式でバッチリフォローするよ!
さて、どうやって進めようかな…
個人名刺も作るぞー!