Pythonを始める一つの方法

2009/02/12 11:00

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Django×Python の見本誌が届きました。発売は2月17日の予定です。

ある程度の数が送られてきたので、献本して宣伝してもらえという指示なのだと推測をしました。

なので、読んでブログに書いてやるぜっていう5名様へ献本します。

Python(Django)を始めるには

このブログの右上にあるaboutから私のメールアドレスを探して、

「住所・氏名・電話番号」を本文に、タイトルには「Django×Pythonをブログに書くぜ」

と書いたメールを送ってください。Pythonのrandom関数かなにかで決めます(自重する人が多ければ抽選無しです)。

締め切りは2月14日土曜日の14:00頃までに届いたメールにします。

不覚にも自重してしまった人も、本屋さんでは自重しちゃだめですよ。自重はダークサイド!

お前Djangoできるだろ!と私が判断した人はしれっと外します :) 気にせずにメールしてみてください。

何の本?

Django×Python は、技術評論社のLLフレームワークシリーズ第5弾です。

Django(とPython)の入門を目的とした本です(おおよそ300ページで、うち半分はあんちょこ)。

Djangoのバージョンは1.0をベースにしています。

2009/02/21 00:48 by sin240
今日買ってきました。
帰ってきてこのブログを読みました。献本してたなんて、、、。
で、内容は素晴らしくよさげです。まだコードを動かしてないから”よさげ”としています。
このページ数であれだけのことが網羅されているならDjangoの開発効率よすぎ!です。
通勤電車でもよめるソフトあんどスモールサイズがまたよいです。
2009/02/25 15:08 by まこと
ありがとうございます :)
とてもDjangoを網羅できるページ数ではありませんが、雰囲気と特徴を知っていただけるような本を目指しました。
電車で読まれた後は、是非サンプルコードにも目を通してみてください。

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