ITS導入

2004年11月26日(金) 10:21

影舞と違ってソートも出来るし、何が自分にふられているか、新たに何がおこったかがきちんとわかる。
見た目も影舞に比べればベターだし、ロリポに簡単に入った。
以下、ロリポへの導入方法(maintis 0.19.1を前提)。
  • ダウンロード
    sourceforgeのmaintisプロジェクトページからmantis-0.19.1.tar.gzをダウンロード。

  • 展開してロリポの任意の場所に配置
    ダウンロードしたtar.gzを展開して(本来はサーバにアップしてから展開だけど、ロリポはシェルが使えないので)、FTPでドキュメントルートより下に置く。
    このときディレクトリ名を換えておいた方が良い。surgeの場合は、....../webの直下にsurgeがそのまま配置されているので、 maintsのディレクトリ名をitsにして...../webの直下にアップした。その場合maintis-issue-trackingのURLは http://everes.net/its/となる。

  • 設定ファイルの記述
    config_inc.php_sampleをconfig_inc.phpという名前に変更して、変数の値を変更する。
    値の変更が済んだら、ファイルをアップしておく。

           // データベースの設定
           $g_hostname      = "----"; // mysql01.lolipop.jpみたいなDBのホスト名
           $g_db_username   = "user"; // DBのユーザ名。ロリポのMySqlAdminにログインするときと同じ
           $g_db_password   = "password"; //DBのパスワード。ロリポのMySqlAdminにログインするときと同じ
           $g_database_name = "user"; //ロリポの場合はユーザ名と同一で作られているので、DBのユーザ名を入れれば良い。

           //メースアドレスの設定
           $g_administrator_email  = 'admin@example.com; // 管理者のパスワード
           $g_webmaster_email      = 'webmaster-no-spam at example.com'; // ITSのWEBマスターメールアドレス。誰でも参照することが出来るログインページにmailto付きで表示されてしまうのでこのような形にした方が良 い。
           $g_from_email           = 'someone@example.com'; // 様々な局面でメールが送信されるのでそのメールの差出人アドレス。
           $g_return_path_email    = 'someone2@example.com'; //メールが届かなかったときの返信先

           //ウィンドウやページのタイトル
           //sampleには無いが、defaultの設定を上書きする
        $g_window_title            = 'surge issue tracking';     # ページのタイトル。ブラウザのウィンドウやブックマーク時の名前に使われる。
        $g_page_title            = 'surge ITS';     # 各ページの一番上に表示されるタイトル。

  • データベースの作成
    ロリポップはMySQLなのでsqlディレクトリにあるdb_generate.sqlをそのままMySqlAdminで実行すれば良い。全文をコピーして、SQLの実行フォームに貼付けて実行すれば良い。
     初回ログインで必要になるadministratorのパスワードがsqlの最後のインサート分に記述されているのでコピーしておく必要が有る。

  • ShiftJISを使用する場合(メニューや機能の表記について)
    lang/strings_japanese_sjis.txtのパースエラーが発生するので、1084行目の機能を他の文字に変更しておく。
    1084:  \$s_perm_rpt_capability = 'きのう';
    1085:  \$s_view = 'さんしょう';


  • admin/check.phpをブラウザで表示してみる。
    チェック項目が出力される。問題なければよい。
    #adminディレクトリは削除されるべきだとの表示が出るが・・・

  • administratorでログインして設定
    maintisの直下をブラウザで表示するとログインページが出るので、メモっておいたパスワードを使用してadministratorでログインする。
    システム管理機能でユーザ(Administrator権限を有するユーザ)を追加する。
    ユーザを追加すると、追加したユーザにメールが行くので認証用のURLをクリックするかブラウザに貼付ける。
    認証が通るとログイン状態になるので、システム管理のユーザ管理でadministratorを編集状態にしてのロックを解除して更新。その後、 administratorを編集状態にして削除をする。administratorのパスワードは全員一緒なので、削除しておく必要が有るとのこと(パ スワードを変えても良いがadminのユーザ名がわれていることになるので削除が良いだろう)。

  • 使う
    後は適当に使うだけ。まずはプロジェクトを作成して(プロジェクト作成時のファイルアップロードディレクトリは設定前にディレクトリを手動で作成しておく 必要が有る。また、権限を弱く(777)しないとうまく行かないようだ)、プロジェクトのカテゴリの設定をするところから始める。


 
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